ジョウト御三家

メガニウムから。耐久に寄った配分。しかし素早さは低くない。ライバルになりそうなのはモジャンボ。そこで素早さが生きる。H極振りS調整、BDはパーティによる。草技、変化技、宿り木、守るを基本とする。変化技は縛り解除に役立つものがベター。
草タイプは晴れ、雨、砂の補完に貢献出来る場合が多く、晴れではリーフガードが受け出しのリスクを軽減してくれる。

次バクフーン。たとえ時代に取り残され性能不足に陥ろうとも、スカーフ噴火。炎の誓いを採用すれば言い分が増える。襷や貰い火から組み立てる事も考えられる。ダブル補正込み、陽気A極振り、珠岩雪崩で、耐久無振りリザを確1に出来ない。

オーダイル。ギャラとマリルリとの比較は厳しく、意識しないと優位性に乏しくなりがち。珠力ずく冷ビや、積まない中速アタッカー運用だと差別化しやすい。ギャラと違い4倍弱点は無く、マリルリより弱点が少ない。積まない場合、技ラインナップでギャラに劣らず、素早さでマリルリに勝る。シナジーに拘らないパーティで、鋼が不利な対炎、地面を担えそう。